車のエアコンが効かない!車が冷えないときの対処方法や修理費用は?

夏場の運転に欠かせないのがエアコン。

そんな車のエアコンが効かないとなると、汗はでるわ熱中症の危険性はあるわでもう一大事です…!

この記事では、

こちらについてお伝えします!

車のエアコンが効かないときに試す4つの応急処置

「真夏にエアコンが効かない…つらい…」

この状況、一秒でも早く なんとかしたいですよね…。

しかし、仕事などでなかなか車屋さんに行けない方も多いかと思います。

そこで車のエアコンが効かないときの応急処置として、

  1. 首に保冷剤を巻く
  2. 車内用扇風機を取り付ける
  3. ガスを補充してもらう
  4. 代車を用意する

こちらの4つの方法をご紹介します!

1. 首に保冷剤を巻く

車が冷えないのなら、体を冷やしましょう!

「え…何それ…」

と思われた方もいらっしゃるかもしれません…。

しかしこの方法、意外にあなどれませんよ!

普段自動車でエアコンを使っていると「自分自身の体を冷やす」ことはなかなか発想しづらいのですが、自転車通勤されている方は、真夏の通勤では首に保冷剤を巻いている方もいらっしゃるようです。

ただこの方法の欠点は、

『同乗者がいる場合は、その人にも保冷剤を巻いてもらう必要があるため気まずい』

ということ。

人を乗せる可能性があるなら、エアコンを早く修理した方が良さそうです…。

また、同時に熱中症予防もお忘れなく!

【こまめに水分を補給してください】
 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、経口補水液などを補給しましょう。

熱中症予防には水分だけでなく塩分も必要です。

経口補水液を飲むことで、熱中症予防に必要な栄養を効率良く補給できます。

経口補水液 OS-1 500ml

価格:220円
メーカー:大塚製薬株式会社

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少し話がズレてしまいましたが、

  • 修理に出すまで何度か車に乗る必要がある
  • 一人で車を運転することが多い

このような方には、首に保冷剤を巻く応急処置はおすすめです。

2. 車内用扇風機を取り付ける

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エアコンが効かないなら、車内用扇風機を取り付けてみてはいかがでしょうか?

扇風機を取り付けることで車内に風を送ることができるので、特に信号待ちの時間などは多少マシになります…。

車内用扇風機のほとんどは、シガーソケットに電源を差し込むだけなので、取り付けも簡単ですよ!

「車屋さんに修理を依頼したけど、作業日まで1~2週間かかると言われた」

…という方は、車内用扇風機の取り付けもおすすめです。

※同時に、熱中症予防も行ってください…!

他にも、下の記事で車の暑さ対策グッズをご紹介していますので、良ければご覧ください!

3. ガスを補充してもらう

車のエアコンが効かない場合、原因はいろいろ考えられますが、“エアコンガス”が減っているという可能性もあります。

このエアコンガスは冷たい空気をつくるために必要なものなのですが、車を運転していると少しずつ減ってしまうことがあるようです。

エアコンの効かない原因が、このガスが減っているだけなら、ガスを補充することで改善することがあるのです。

オートバックスや車屋さんに行けば、5000円~6000円程度でガスの補充ができますよ!

ただし、

この方法で解決できるのは比較的新しい車だけです。

年式の古い車や走行距離が多い車の場合は、ガスを補充してもガスが漏れやすくなっている可能性があります。

年式の古い車や走行距離が多い車は、エアコンの修理もできるディーラーに最初から修理依頼をしたほうがよさそうです。

4. 代車を用意する

車をすぐに修理できない場合は、代車の準備をおすすめします。

車の使用頻度が高ければ、夏場にエアコンの効かない車に乗り続けると熱中症にかかる可能性が高まり、危険です…。

もし しばらく修理依頼をしないのであれば、車の使用頻度に応じて、カーシェアやレンタカーなどで短期間 車を借りることも検討されてください!

ただし、代車を用意する場合は『現在の車をどこに置くか』も合わせて考える必要があります。

職場の駐車場にしばらく置かせてもらえる、実家の敷地に置いておけるなど条件が揃う場合は、短期間代車を利用することをおすすめします!

 

車のエアコンが効かないとき、たとえ応急処置をしたとしても、それはあくまでも一時的な対策。

エアコンが効かない『原因』をつきとめて対応しなければ、状況が自然に良くなることはありません。

車のエアコンが効かない原因は?

車のエアコンが効かない原因としては、

  1. A/CがOFFになっている
  2. 外気導入になっている
  3. ガスが減っている
  4. コンプレッサーが故障している
  5. その他の部分が故障している 

こちらの5つが考えられます。

特に

  1. A/CがOFFになっている
  2. 外気導入になっている

この2つについては、自分で簡単にチェックできますよ!

1. A/CがOFFになっている

車のエアコンが効かない場合、『A/C』がOFFになっている可能性があります。

エアコンの部分にあるA/Cボタンは、冷房・除湿機能のシステムであるエアーコンプレッサーをON・OFFにするボタンです。

このA/CをONの状態にしておかなければ、コンプレッサーが動きませんので、冷たい風は出てきません。

もしこのA/CがOFFの状態であれば、自分でボタンを押してONにすることでエアコンの問題は解決する可能性があります。

まずはA/CがOFFになっていないかを確認してみてください!

2. 外気導入になっている

車のエアコンが効きづらい場合は、エアコンが『外気導入』になっている可能性があります。

車のエアコンは、空気を取り入れるとき

  • 外の空気を車内に取り入れる『外気導入』
  • 車内の空気を循環させる『内気循環』

この2つのどちらかを切り替えて使うことができます。

外気導入のままだと、常に外の空気を取り入れて冷やし続けるので、夏場は特に車内が冷えづらくなってしまいます。

「車のエアコンが効きづらいな…」

と感じるときは、エアコンが外気導入になっていないか確認してみてください!

3. ガスが減っている

車のエアコンが効かないときに試す4つの応急処置」の「3. ガスを補充してもらう」でも少し触れましたが、エアコンが効きづらい場合は、冷たい風を出すためのエアコンガスが減っている可能性があります。

    その場合は、比較的新しい車であれば車屋さんなどでガスを補充してもらうことで解決するかもしれません。

    しかし、古い車や走行距離の多い車の場合…

    残念ながら、ガスを補充してもまたすぐにエアコンの効きが悪くなることがあります。

    部品などの劣化により、ガスが漏れやすくなっているのです。

    そのため、ガスが漏れやすい場合はエアコン自体の修理が必要となってきます。

    4. コンプレッサーが故障している

    車のエアコンが効かない原因は、車の冷房・除湿機能の部分であるエアーコンプレッサーが故障していることも考えられます。

    コンプレッサーが故障しているかどうかは、車屋さんやディーラーで確認してもらいましょう。

    エアコンガスの漏れ具合などを検査しながら判断する必要がありますので、自分で確認することはなかなか難しいのです…。

    もし、コンプレッサーが故障している場合は、修理などを検討する必要が出てくるでしょう。

    5. その他の部分が故障している 

    「エアコンが壊れているかと思ったら、その他の部分が故障していた」という場合もあります。

    これは実際にプロに見てもらわないと分からない部分ではあるのですが、そのままにしておくと事故につながる可能性も高まり、大変危険です。

    早い段階で車屋さんやディーラーに点検・見積もりをしてもらいましょう!

     

    車のエアコンが効かない原因は、車によって様々。

    そのため、原因次第で対処方法や修理費用は変わってきます。

    車のエアコンが効かないときの対処方法と費用

    車のエアコンが効かないときは、できるだけ早くプロに見てもらいましょう。

    放っておいて状態が良くなることはありませんし、自分の気づかないところで車の内部が故障していたら、最悪事故につながることも想定されます。

    車のエアコンが効かないときの対処方法としては、

    • 車屋さんやディーラーに修理依頼する
    • 廃車して次の車に乗り換える

    この2つが考えられます。

    車屋さんやディーラーに修理依頼する

    車のエアコンが効かないときは、基本的にプロに修理依頼をするのが得策です。

    場合によってはガスを取り扱うこともありますし、知識や専門道具が必要ですので、一般の方にとっては難易度が高く、危険です。

    車のエアコンの修理は、故障の原因によっても費用が変わってきますが、だいたいの相場は次のようになっています。

    ・ガス不足の場合:5000円~6000円
    ・コンプレッサー故障の場合:5万円~10万円
    ・その他部分故障の場合:1万円~20万円

    作業内容にもよりいますが、ガス補充でしたら1時間程度で作業は完了するようです。

    正確な修理費用を把握するためにも、まずは車屋さんやディーラーに修理見積もりをしてもらいましょう!

    廃車して次の車に乗り換える

    古い年式の車や走行距離の多い車のエアコンが効かない場合は、廃車にして次の車に乗り換えるのも一つの手です。

    古い年式の車や走行距離の多い車は、老朽化によりコンプレッサーや他の部分が故障している可能性も高く、修理費用が高くなりがち。

    修理費用を払って今の車に乗り続けるのか、この機会に次の車に乗り換えるか…

    エアコンが効かなくなったら、このどちらにするかを決断するタイミングなのでしょう。

    もし車を手放す選択肢を選ぶのであれば、廃車買取がおすすめです!

    中古車買取業者に買取を依頼すると、かなり低い買取額になるか値段がつかず、最悪の場合 廃車費用を請求されます。

    エアコンが故障しているとなると、中古車買取業者から見れば査定額をマイナスにせざるを得ません。

    さらに、年式が古い車・走行距離の多い車は日本の中古車市場で人気が低いので、中古車買取業者に査定依頼をしても高値はつきません。

    一方、廃車買取業者に依頼すると、車の部品ごとに価値をつけてくれますので、故障車・古い年式の車・走行距離の多い車などでも高額買取の可能性は十分あります。

    また、廃車手続きや引取りも無料で行ってくれるところも多くあります。

    おすすめの廃車買取業者については、下の記事にまとめていますので、良ければご覧ください!

    このように、エアコンが効かない場合は、修理にかかる費用と乗り換えた後の費用を比較して、廃車も選択肢に入れることをおすすめします!

    車のエアコンが効かないときの対処方法まとめ 

    【この記事でわかったこと】

    車のエアコンが効かなくなったら、まずは応急処置を取ってからエアコンが効かない原因を落ち着いて考えてみましょう。

    エアコンのA/CがONになっていて、内気循環になっているのにエアコンが効かない場合は、すぐに車のプロに相談してください!

    もしエアコンの修理費用が思ったより高くなった場合は、今の車を廃車にして、新しい車に乗り換えるのも一つの手です。

    車のエアコンは、修理しなければ自然に状況が良くなることはありません…。

    費用はかかってしまいますが、思わぬ事故を避けるためにも、落ち着いて早急に対応しましょう!

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