煽り運転対策

近年、ニュースでよく取り上げられる『煽り(あおり)運転』。

もしかしたら、実際にあおり運転に遭遇したことがある方もいらっしゃるかもしれません…。

あおり運転の被害を最小限に留めるためには、

  • 事前に対策をしておくこと
  • 万が一あおり運転に遭遇したときは、正しい対処方法をとること

この2点が大切です。

この記事では、あおり運転の対策と対処方法についてお伝えします!

あおり運転の対策方法は3つ

あおり運転の対策方法として、次の3つをご紹介します!

  • ドライブレコーダーを取り付ける
  • ステッカーを貼る
  • あおり運転対策車に乗り換える

ドライブレコーダーを取り付ける

あおり運転対策に有効な対策方法として、ドライブレコーダーの取り付けが挙げられます。

フロントガラスやリヤガラスに取り付けたドライブレコーダーのカメラは、車の外側からも見えますので、あおり運転を未然に防ぐことが期待できるのです。

また、万が一 あおり運転に遭遇した場合には、撮影した動画を警察に提出すると捜査に役立つことがあります。

ドライブレコーダーは、あおり運転の対策・対処に二重で役立つカーアイテムなんですよ!

下記の記事におすすめのドライブレコーダーをまとめていますので、

「ドライブレコーダーのことはよく分からなくて、まだ取り付けていない…」

という方は、ぜひご覧ください!

車の後方にステッカーを貼る

車のリアガラスに『ドライブレコーダー録画中』などのステッカーを貼っている車を見かけたことはありませんか?

このステッカーを貼る方法も、あおり運転対策として“アリ”なんです!

ステッカーを貼ることで、他のドライバーからあおり運転対策をしていることが分かりやすくなります。

『ドライブレコーダーで録画している』とはっきり宣言されることで「安全運転に気をつけよう」と襟を正すドライバーも多いはず。

あおり運転対策に加えて、追突事故の防止も期待できます。

ただし、ステッカーだけ貼るのはおすすめしません。

ステッカーのみ貼っていてドライブレコーダーを設置していなければ、もしかしたらカメラがないことを見破ってあおり運転をするドライバーもいるかもしれません。

また、万が一 あおり運転に遭遇したときはステッカーの意味が全くなくなってしまいます。

ステッカーは、あくまでもドライブレコーダーの設置をした上で使うことをおすすめします!

Exproud製 録画中 蛍光&反射M 黒フチ ステッカー シール 15x6.4cm Mサイズ ドライブレコーダー搭載車両 あおり運転対策M

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商品の寸法:奥行き × 幅 × 高さ 15 x 6.4 x 0 cm
色:蛍光&反射 黒フチ

あおり運転対策車に乗り換える

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「あおり運転対策のためだけ」と考えるとあまり現実的ではありませんが、あおり運転対策機能つきの車に乗り換えるのも1つの選択肢です。

2019年3月28日にフルモデルチェンジした日産の軽自動車『デイズ』には、緊急通報システムの“SOSコール”が付いています。

このSOSコールボタンを押すとオペレーターと繋がり、オペレーターはドライバーの代わりに警察へ通報してくれるのです。

あおり運転に遭遇したら慌てがちですし、ドライバーが1人で運転している状況だと、車を停止させなければ警察に通報できません。

また、ボタンを押すだけでGPS位置情報も送信できるため、旅行先など知らない土地であおり運転に遭遇しても安心!

「そろそろ車を乗り換えようかな」と考えていた方は、あおり運転対策機能つきの車も候補に入れてみてはいかがでしょうか?

▼参考

DAYZ - 日産

新型DAYZなどの あおり運転対策車へ乗り換えを検討されている方には、次の記事もおすすめです。

とはいえ、ご紹介した方法であおり運転対策をしていても、あおり運転に遭遇してしまうことはあります。

もしあおり運転に遭遇したら、どのように対処すれば良いのでしょうか?

あおり運転の対処方法は?

実際にあおり運転に遭ったとき、次の4つのステップで対処されることをおすすめします。

  1. 道を譲る
  2. 人気のある安全な場所に避難する
  3. 停車したらドアをロックする
  4. 警察に通報する

詳しく見てみましょう。

1. 道を譲る

後続車から車間距離を詰められるケースのあおり運転であれば、相手に道を譲ることで解決する場合もあります。

あおり運転をするドライバーの理由の1つとして「急いでいる」ことが考えられるためです。

道を譲ることであおり運転の状況が解決すれば、早く安心して運転を再開できます。

道を譲るときは、左後方を確認し他の車との接触事故にならないよう気をつけましょう。

あおり運転をするドライバー(ロードレイジ)の心理については、次の記事で詳しく書いています。

2. 人気のある安全な場所に避難する

あおり運転に気づいたら、できるだけ速やかに人気(ひとけ)のある安全な場所に避難しましょう。

近くに警察や交番があれば、かけこんでもOKです。

あおり運転に遭遇したのが高速道路なら、サービスエリアやパーキングエリアなどに停車することをおすすめします。

高速道路の車線上や路側帯などに停車すると、後続車を巻き込む大事故になりかねません。

周囲の車の状況を確認しながら、できるだけ早く避難してください。

3. 停車したらドアをロックする

安全な場所に停車したら、まずドアをロックするのを忘れずに!

あおり運転をしたドライバーが車から降りてきて、危害を加えることがあるためです。

相手から脅しを受けても、窓を開けて対応したり、外に出て対応するのは危険です。

相手が車から降りて来ることを想定し、停車後は必ずドアをロックしましょう。

4. 警察に通報する

あおり運転に遭遇したら、迷わず警察に通報しましょう。

後ほど詳しくお伝えしますが、警察はあおり運転をしたドライバーを取り締まることができるのです。

110番に電話したら、落ち着いて状況を伝えます。

警察が到着するまで、できるだけ外には出らず車内で待機してください。

あおり運転に遭遇したら、できるだけ速やかに対応することで被害を最小限に留められます。

しかし、車を運転していると

「あれ?これってあおり運転をされているのかな?」

とあおり運転かどうかの判断に迷うこともしばしば…。

“あおり運転”とは、そもそもどのような行為のことを指すのでしょうか?

あおり運転とはそもそもどんな行為?

『あおり運転』と一口に言っても、実は明確な規定はありません。

あおり運転は、事故に繋がりかねないドライバーの危険運転行為を指します。

具体的に、次のような行為は一般的にあおり運転と判断されます。

急激なブレーキング ※急ブレーキ禁止違反
異常に接近 ※車間距離保持義務違反
急激な進路変更 ※進路変更禁止違反       
左側からの追い越し ※追い越し違反       
不必要なクラクション ※警音器使用制限違反
合図しないで進路変更 ※合図不履行違反

このように、あおり運転をしたドライバーは道路交通法や刑法の暴行罪などで取り締まりの対象となるのです。

また、あおり運転のドライバーは免許停止処分を受けます。

※ 「自動車等を運転することが著しく道路における交通の危険を生じさせるおそれがあるとき」には、危険性帯有者として、点数制度による処分に至らない場合であっても運転免許の停止処分が行われます。

この記事ではあおり運転の対策方法や対処方法をお伝えしてきましたが、逆に

「あっ…自分の運転、もしかしたら危なかったかもしれないな」

と感じた方はいらっしゃいませんか?

危険な運転は今後の人生を大きく左右しますので、安全運転を心がけるようにしましょう!

あおり運転の対策方法・対処方法まとめ

あおり運転にできるだけ遭遇しないためには、ドライブレコーダーなどで対策しておくことが大切です。

万が一 あおり運転に遭遇した場合は、周囲と自分の身の安全を確保することを第一に、慌てずに対応しましょう。

ただ、普段から後続車を気にしすぎるのも逆に危険ですので、平常心での安全運転を心がけてくださいね。

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